ロットレベル
英:Batch Level
定義
ロットレベルとは、ロットの登録粒度を決定するレベルのことです。
概要
- プラントレベルで一意(コード値:0)
品目×プラントの単位でロット番号が採番されますので、同じ品目でもプラントが異なれば、同じロット番号が存在するということになります。 - 品目レベルで一意(コード値:1)
品目単位でロット番号が採番されます。 - クライアントレベルで一意(コード値:2)
クライアント内で必ず一意のロット番号が採番されます。つまり、ロット番号から品目を特定することができます。
運用
ロットレベルが決まらないと、在庫管理をどの粒度で行うかが決まらないので、SAPシステムを新規導入する際にはまずはロットレベルを決める必要があります。
補足
カスタマイズ
Tr-CD | 機能 | 説明 |
---|---|---|
OMCE(※1) | ロットレベル設定 | ロットレベルを設定 |
SPROを利用する場合
‐ | IMGパス |
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※1 | ロジスティクス – 一般→ロット管理→ロットレベル指定及び管理ステータス有効化(ロットレベル) |
テーブル
ID | 名称 | 説明 |
---|---|---|
TCUCH | カストマイジング: バッチシステム設定 リリース 3.0 | ロットレベル、ロットステータスの設定値を格納 |