総勘定元帳
英:Ledger
定義
総勘定元帳とは、全ての取引が「仕訳」として、記帳されている元帳のことです。
概要
作成単位
SAPの総勘定元帳は二つの単位で作成することができます。
- 会社コード単位
社外用、外部報告用の個別財務諸表の作成単位です。 - 事業領域単位
社内用、内部報告用の個別財務諸表の作成単位です。
事業領域は、組織内の個別の事業部門を現し、複数の会社コードにたまがって使用することができます。(会社コード非依存)
カスタマイズ
財務会計>財務会計共通設定>元帳>元帳 定義総勘定元帳の元帳 ※S/4:定義: 元帳および通貨タイプの設定 割当: シナリオおよびユーザ定義項目→元帳 ※S/4:定義: 元帳および通貨タイプの設定 定義: 総勘定元帳 ※S/4:定義: 元帳および通貨タイプの設定 定義/有効化: 非リーディング元帳 ※S/4:定義: 元帳および通貨タイプの設定 定義: 元帳グループ
運用
補足
トランザクション
関連テーブル
テーブル
ID | 名称 | 説明 |
---|---|---|
FINSC_LEDGER | ‐ | 元帳(リーディング元帳と非リーディングを含める)の定義を格納 |
FINSC_LD_CMP | ‐ | 会社別の総勘定元帳の基本設定(通貨コードの通貨タイプや会計年度バリアント、会計期間バリアント等)を格納 |
FAGL_LEDGER_SCEN | 元帳の有効シナリオ | 元帳に有効化されているシナリオ情報を格納 |
FAGLFLEXT | 総勘定元帳: 集計データ | 総勘定元帳の残高データを格納 |
FAGLFLEXA | 総勘定元帳: 実績明細 | 総勘定元帳の伝票明細データを格納 |