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liwenfeng
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-======カスタマ開発 ======+======カスタマ開発 ======
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-カスタマ開発に利用できる標準機能の抜粋を以下の表で示します。+カスタマ開発に利用できる標準機能の抜粋を以下の表で示します。
 おもに以下のように分類することができます。 おもに以下のように分類することができます。
-  * ABAPディクショナリ  +  * ABAPディクショナリ   
-  * コーディング  +  * コーディング   
-  * テスト  +  * テスト   
-  * バッチインプット  +  * バッチインプット   
-  * JOB  +  * JOB   
-  * 分析  +  * 分析   
-  * 外部OSコマンド  +  * 外部OSコマンド   
-  * 帳票/レポート系 +  * 帳票/レポート系 
  
  
-|< 100% 0px 20% 30% - >|+|< 100% 0px 20% 30% - >|
 ^:::^Trcd^機能^目的^ ^:::^Trcd^機能^目的^
 |:::|GRR3|レポートペインタ照会|レポートペインタを照会、テスト実行できる。(登録がGRR1,変更がGRR2)| |:::|GRR3|レポートペインタ照会|レポートペインタを照会、テスト実行できる。(登録がGRR1,変更がGRR2)|
 |:::|SAAB|有効化可能なブレークポイント|関連性のあるプログラムのテストをまとめて実行するために定義できる。| |:::|SAAB|有効化可能なブレークポイント|関連性のあるプログラムのテストをまとめて実行するために定義できる。|
-|:::|SAMT|ABAP プログラム一括処理|パッケージ(旧名称:開発クラス)の登録をすることができる| +|:::|SAMT|ABAP プログラム一括処理|パッケージ(旧名称:開発クラス)の登録をすることができる| 
-|:::|SCOV|ABAP カバレージアナライザ|-|+|:::|SCOV|ABAP カバレージアナライザ|-|
 |:::|SCI|コードインスペクタ|コーディング規約(独自設定可能)チェックや、代表的なパフォーマンスに問題がある記述方法などのチェックをすることができる| |:::|SCI|コードインスペクタ|コーディング規約(独自設定可能)チェックや、代表的なパフォーマンスに問題がある記述方法などのチェックをすることができる|
-|:::|SCII|コードインスペクタ: インスペクション|コードインスペクタを手っ取り早く使いたいときはコチラ|+|:::|SCII|コードインスペクタ: インスペクション|コードインスペクタを手っ取り早く使いたいときはコチラ|
 |:::|SE21|パッケージビルダ|パッケージ(旧名称:開発クラス)の登録をすることができる| |:::|SE21|パッケージビルダ|パッケージ(旧名称:開発クラス)の登録をすることができる|
-|:::|SE24|クラスビルダ|-| +|:::|SE24|クラスビルダ|-| 
-|:::|SE30|実行時間分析|分析ツール|+|:::|SE30|実行時間分析|分析ツール|
 |:::|SE33|汎用モジュールビルダ|-| |:::|SE33|汎用モジュールビルダ|-|
-|:::|SE37|汎用モジュールビルダ|-| +|:::|SE37|汎用モジュールビルダ|-| 
-|:::|SE38|ABAPエディタ|-| +|:::|SE38|ABAPエディタ|-| 
-|:::|SE39|ABAP画面分割エディタ-|-| +|:::|SE39|ABAP画面分割エディタ-|-| 
-|:::|SE41|メニューペインタ|-| +|:::|SE41|メニューペインタ|-| 
-|:::|SE43|分野メニュー|-| +|:::|SE43|分野メニュー|-| 
-|:::|SE51|スクリーンペインタ|-| +|:::|SE51|スクリーンペインタ|-| 
-|:::|SE55|拡張テーブル更新モジュール生成|-|+|:::|SE55|拡張テーブル更新モジュール生成|-|
 |:::|SE63|翻訳|未翻訳の部分や翻訳が間違っている場合、また独自のテキストに変更したい場合、翻訳機能を使用する。ただし、翻訳した後にサポートパッケージやnoteなどを適用した場合、標準の文字列に戻ってしまう場合もある。翻訳したテキストを移送したい場合、プログラム:RSLTEXPOから移送依頼を作成する(RSLTEXPOのウィザードを使用した場合、移送する対象のテキスト~移送依頼作成~エクスポートまで自動的におこなうので注意)| |:::|SE63|翻訳|未翻訳の部分や翻訳が間違っている場合、また独自のテキストに変更したい場合、翻訳機能を使用する。ただし、翻訳した後にサポートパッケージやnoteなどを適用した場合、標準の文字列に戻ってしまう場合もある。翻訳したテキストを移送したい場合、プログラム:RSLTEXPOから移送依頼を作成する(RSLTEXPOのウィザードを使用した場合、移送する対象のテキスト~移送依頼作成~エクスポートまで自動的におこなうので注意)|
 |:::|SE71|フォームペインタ|SAPSCRIPTで帳票のフォームを作成できる。| |:::|SE71|フォームペインタ|SAPSCRIPTで帳票のフォームを作成できる。|
-|:::|SE80|ABAPワークベンチ|プログラムIDに関係するオブジェクトをまとめて管理できる| +|:::|SE80|ABAPワークベンチ|プログラムIDに関係するオブジェクトをまとめて管理できる| 
-|:::|SE81|アプリケーション階層:照会|-| +|:::|SE81|アプリケーション階層:照会|-| 
-|:::|SE84|リポジトリ情報システム|-| +|:::|SE84|リポジトリ情報システム|-| 
-|:::|SE91|メッセージ更新|メッセージ更新 プログラムなどで使用/出力する定型メッセージを設定する。1つのメッセージクラスに1000個のメッセージが設定可能。| +|:::|SE91|メッセージ更新|メッセージ更新 プログラムなどで使用/出力する定型メッセージを設定する。1つのメッセージクラスに1000個のメッセージが設定可能。| 
-|:::|SE93|トランザクション更新|トランザクションコードを登録/変更することができる| +|:::|SE93|トランザクション更新|トランザクションコードを登録/変更することができる| 
-|:::|SFP|フォームビルダ|Adobe Acrobat(PDF)を使用したインタラクティブフォーム(Interactive forms )やPDF-Based Printを定義することができる。|+|:::|SFP|フォームビルダ|Adobe Acrobat(PDF)を使用したインタラクティブフォーム(Interactive forms )やPDF-Based Printを定義することができる。|
 |:::|SHD0|トランザクション/画面バリアント|トランザクションバリアントの管理| |:::|SHD0|トランザクション/画面バリアント|トランザクションバリアントの管理|
 |:::|SHDB|トランザクションレコーダ|別名:バッチインプットレコーダ。トランザクションを実行する動作を記録し、バッチインプットセッションやプログラムを作ることができる。| |:::|SHDB|トランザクションレコーダ|別名:バッチインプットレコーダ。トランザクションを実行する動作を記録し、バッチインプットセッションやプログラムを作ることができる。|
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 |:::|SMAT|ABAPプログラムセット処理|関連性のあるプログラムのテストをまとめて実行することができる。拡張構文チェックなどをプログラムセット(条件を指定したグループ)でまとめてチェックすることができる| |:::|SMAT|ABAPプログラムセット処理|関連性のあるプログラムのテストをまとめて実行することができる。拡張構文チェックなどをプログラムセット(条件を指定したグループ)でまとめてチェックすることができる|
 |:::|SNRO|番号範囲オブジェクト更新|番号範囲オブジェクトの定義をすることができる| |:::|SNRO|番号範囲オブジェクト更新|番号範囲オブジェクトの定義をすることができる|
-|:::|SQVI|クイックビューア|SAPクエリの個人用。INNER JOINレベルまでのテーブル結合が可能。SAPクエリのサブセット版のような位置付け| +|:::|SQVI|クイックビューア|SAPクエリの個人用。INNER JOINレベルまでのテーブル結合が可能。SAPクエリのサブセット版のような位置付け
-|:::|S_ALR_87101287|-|ABAP言語コマンド検索のための統計プログラム分析| +|:::|SQ01|クエリ設定|-| 
-|:::|RPR_ABAP_SOURCE_SCAN|ABAPレポートソーススキャン|指定した文字列をプログラムから検索することができる| +|:::|SQ02|インフォセット登録|-| 
-|:::|RSANAL00|ABAPプログラム分析|変数の型変換や変数一覧、サブルーチン、使用している汎用モジュールインクルードプログラム、参照しているテーブルなどを分析してくれる。1行が72文字を超える行があるとショートダンプが発生するため、4.6より後に使えることはあまりないかも| +|:::|SQ03|ユーザグループ登録|-
-|:::|RSABAPSC|-|バージョン管理: オブジェクト一覧によるリモート比較|+|:::|S_ALR_87101287|-|ABAP言語コマンド検索のための統計プログラム分析| 
 +|:::|RPR_ABAP_SOURCE_SCAN|ABAPレポートソーススキャン|指定した文字列をプログラムから検索することができる| 
 +|:::|RSANAL00|ABAPプログラム分析|変数の型変換や変数一覧、サブルーチン、使用している汎用モジュールインクルードプログラム、参照しているテーブルなどを分析してくれる。1行が72文字を超える行があるとショートダンプが発生するため、4.6より後に使えることはあまりないかも| 
 +|:::|RSABAPSC|-|バージョン管理: オブジェクト一覧によるリモート比較|
 |:::|RSVCAD11|-|-| |:::|RSVCAD11|-|-|
 +
  
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