目次

標準汎M

このトピックででは、アドオンプログラムで請求書照合関連機能を実装する際に使用できる標準汎Mを説明します。

 

MRM_PROT_FILL

仕入先請求書処理でエラーメッセージを投げ出します。

種別パラメータ説明設定例取得例
テーブルT_ERRPROTエラー情報テーブル※1

※1:設定例/取得例(T_ERRPROT)

項目項目名称設定値取得値
MSGTYメッセージタイプ固定値:’E'
MSGIDメッセージクラス固定値:’ZASXX'
MSGNOメッセージ番号変固定値:33